2026年4月28日

調布 歯科医院 親知らず抜歯 インプラント ムラタデンタルクリニック
インプラントの必要本数の考え方はさまざまです。
①上顎か下顎か
②インプラント予定の周囲歯牙の残存状態
③対合歯牙の状態
④患者さん個々の予想される咬合力
⑤既存骨の状態
⑥骨造成の有無
⑦植立できるインプラントの径や長さ
⑧何歯欠損部分に対するインプラント処置か
私は主に、これらの8項目を考えインプラント必要本数を検討し、治療計画を立案します。
ここでの診断を誤ると、過剰加重によりインプラントが耐えられず抜けてしまったり、インプラント周囲炎になりやすくなってしまったり、インプラント処置後のトラブルが増加すると考えます。
今回は、歯牙1本に対して1本のインプラントでの設計をさせていただきました。


インプラント3本分の連結した上部構造を製作させていただき、
スクリュー固定にて良い角度で綺麗にインプラント処置を遂行できました。
著者 歯科医師 村田拓也