2026年1月20日

調布 歯科医院 ムラタデンタルクリニック
インプラントの上部構造になります。
上顎は下顎と比較して骨が柔らかいです。上顎の奥歯のインプラント処置をおこなう時は、噛む力にインプラントと骨との接着力(インテグレーション)が耐えられるかを考えながら治療設計をしなければなりません。
噛む力にインテグレーションが耐えられなければ、インプラントが動揺し始め綺麗に抜けてしまう事があります。


上顎の奥歯の場合、噛む力にインテグレーションが耐えられるように、上部構造を連結し、数本のインプラントで、数本の上部構造にかかる咬合力を分散させ、1本1本のインプラントにかかる咬合力を分散させる必要がある場合があります。
上顎6,7番歯 相当部分 インプラント2本植立し、スクリュー固定式の上部構造を連結いたしました。
スクリュー孔を咬合面に設計でき、インプラント植立角度、深さ、良好です。
著者 歯科医師 村田拓也